夜中に目が覚めるたび、靴下のことを考えてた

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最近、朝起きたときの感覚が違う。

冬の朝って布団から出るのが本当に嫌で、二度寝三度寝を繰り返してたんだけど、ここ最近は割とすんなり起きられるようになった。別に早起きが得意になったわけじゃなくて、単純に夜ちゃんと眠れてるからだと思う。きっかけは些細なことで、寝る前の1時間をちょっと変えただけ。

去年の秋頃、友達に「最近ずっと疲れてる顔してるよ」って言われたことがあって。自分では普通だと思ってたんだけど、確かに午後になると頭がぼんやりして、夜は妙に目が冴えて、朝は起きられない。典型的な夜型人間の生活だったんだけど、これって単なる生活リズムの問題じゃなくて、身体が冷えてたのかもしれない。

そういえば、母親がよく「足元冷やすと眠れなくなるよ」って言ってたのを思い出した。子供の頃は全然気にしてなかったけど、試しに寝る前にお風呂でゆっくり温まるようにしてみたら、これが意外と効いた。40度くらいのお湯に15分くらい浸かるだけなんだけど、身体の芯からじんわり温まる感じがして、布団に入ったときの心地よさが全然違う。

身体が温まると、自律神経が整うらしい。自律神経って聞くと難しそうだけど、要するに身体のオンオフを切り替えるスイッチみたいなもので、これがうまく働かないと、疲れてるのに眠れないとか、寝たのに疲れが取れないとか、そういう変な状態になる。

温めるって言っても、別に特別なことをする必要はなくて。湯船に浸かるのが面倒な日は、足湯だけでもいいし、温かい飲み物を飲むだけでも違う。私は最近、寝る1時間前にカモミールティーを飲むようにしてる。カフェインが入ってないから安心だし、ほんのり甘い香りがリラックスできる。

ちなみに、この前「ルナフィール」っていうハーブティー専門店で買ったブレンドティーがすごく良くて。店員さんに「眠りが浅い」って相談したら、カモミールとラベンダーが入ったブレンドを勧めてくれた。正直、最初は半信半疑だったけど…。

で、もう一つ気づいたのが、寝る前にスマホを見る時間を減らしたこと。これは本当に大事だと思う。ブルーライトが睡眠の質を下げるって話はよく聞くけど、それ以上に、SNSとか見てると脳が興奮状態になるんだよね。気づいたら1時間くらい経ってたりして、そのまま寝ても頭がざわざわしてる。

だから今は、寝る30分前にはスマホを手の届かないところに置くようにしてる。代わりに、その日に感じたことをノートに書き出してる。「感じたことメモ」って勝手に呼んでるんだけど、今日良かったこととか、ちょっと気になったこととか、本当に些細なことを3つくらい書くだけ。これが意外と頭の整理になって、気持ちが落ち着く。

あとは「自分への問い合わせ」みたいなこともやってる。明日何したいかとか、今週やりたいこととか、ゆるく予定を考える時間。ガチガチに計画立てるんじゃなくて、「明日は早めに起きて散歩できたらいいな」とか、その程度。これをやると、なんとなく明日が楽しみになる。

睡眠の質が上がると、本当に日中の過ごし方が変わる。午後の眠気が減って、夕方になっても疲れにくくなった。肌の調子も良くなった気がするし、なにより気持ちが前向きになる。ストレスを感じることは相変わらずあるけど、以前ほど引きずらなくなった。

身体を温めて、ちゃんと眠る。それだけのことなんだけど、これが意外と難しかったりする。忙しいとついつい後回しにしちゃうし、疲れてるときほどお風呂が面倒になる。でも、そういうときこそ、ちょっとだけ自分を労ってあげるといいのかもしれない。

結局、若々しくいるための秘訣って、特別なことじゃなくて、毎日の小さな習慣の積み重ねなんだと思う。高い化粧品を使うより、まずは身体を温めて、ぐっすり眠ること。それができれば、あとは自然とついてくる…気がする。まあ、私もまだ試行錯誤中だけど。

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