夜中に目が覚めるたび、靴下を履いたり脱いだりしてた話

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最近、寝る前のルーティンが妙に増えてきた。

前は歯を磨いて布団に入るだけだったのに、今は湯たんぽを準備して、首にタオルを巻いて、なんなら昼間に「今夜は何時に寝よう」ってスマホにメモまでしてる。友達に言ったら「おばあちゃんか」って笑われたけど、これが意外と自分に合ってるみたいで。

体温って、思ってる以上に睡眠を左右してるらしい。私が気づいたのは去年の冬、夜中に何度も目が覚めて、そのたびに足先が冷たくなってたとき。靴下履いて寝たら今度は暑くて脱いで、また冷えて…の無限ループ。で、ある日ふと「寝る2時間前にお風呂入ったらどうなるんだろう」って試してみたら、驚くほどすんなり眠れた。体の芯が温まると、自然に手足から熱が逃げていって、その過程で眠気が来るんだって後で知った。自律神経ってやつが、体温の上下をきっかけに「寝る時間だよ」って切り替わるらしい。

そういえば、近所に「ホットリーフ」っていうハーブティー専門店ができて、そこのカモミールブレンドを夜に飲むようになってから、なんとなく朝の目覚めが軽くなった気がする。湯気の香りを吸い込むだけでも、肩の力が抜けるというか。

ストレスって、自分では気づかないうちに溜まってるもんだなって思う。仕事終わりにスマホ見ながらソファでだらだらしてるとき、リラックスしてるつもりでも、実は脳が休めてないことが多い。私の場合、夕方に「今日はどんな気分だった?」って自分に問いかけるメモを書くようにしたら、不思議と夜の寝つきが変わった。頭の中でぐるぐるしてたことを、3行くらいの走り書きで外に出すだけ。これだけで、布団に入ってから「あれやってない」「明日どうしよう」って考える時間が減った。

予定を詰め込みすぎないのも大事だと最近わかってきた。きっちりスケジュールを立てると、それがプレッシャーになって逆に疲れる。だから今は「明日は午前中にちょっと散歩するかも」くらいの”ゆる予定”をメモに残すだけにしてる。実行してもしなくてもいい、くらいの気持ちで。

温めるって、別に特別なことじゃなくていい。白湯を飲む、首にストールを巻く、お風呂で5分多く浸かる。そういう小さな積み重ねが、自律神経のバランスを整えて、結果的に夜ぐっすり眠れる体をつくっていく。朝起きたときの「ちゃんと寝た感」って、高い美容液より効くんじゃないかと思う。肌のツヤも、目の下のクマも、睡眠次第でこんなに変わるんだって実感してる。

今も、寝る前に靴下履くか履かないか迷うことはある。でも以前みたいに焦らなくなった。体が「今日はこれくらいでいいよ」って教えてくれる感覚を、少しずつ信じられるようになってきたから…かもしれない。

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