
最近、朝起きると妙に疲れてる。
友達に愚痴ったら「それ自律神経じゃない?」って言われて、正直ピンとこなかった。自律神経って何してる神経なんだろう。でも確かに、ここ数ヶ月で変わったことといえば、夜中に目が覚める回数が増えたことくらいで。布団に入るのは23時くらい。寝つきは悪くないのに、気づいたら3時とか4時に目が開いてる。そこからまた眠れるんだけど、朝の目覚ましが鳴る頃にはもう身体が重い。
そういえば去年の冬、母が「湯たんぽ買いなさい」ってしつこく言ってきたのを無視してたんだよね。
身体が冷えると、自律神経のバランスが崩れやすくなるらしい。自律神経っていうのは、自分で意識しなくても心臓を動かしたり体温を調節したりしてくれてる、いわば裏方スタッフ。この裏方が混乱すると、寝てるはずなのに身体が緊張モードのままになっちゃう。だから夜中に目が覚める。冷えた足先を温めようと身体が頑張りすぎて、リラックスできてないんだって。
で、試しに寝る前にお風呂でちゃんと温まることにした。シャワーだけで済ませてた日々とはさよなら。最初は面倒だったけど、湯船に浸かって10分くらいぼーっとしてると、肩の力が抜けていくのが分かる。お湯の温度は40度くらい。熱すぎると逆に交感神経が刺激されちゃうから、ぬるめがいいらしい。浴室の電気を少し落として、ラベンダーっぽい香りの入浴剤を入れたら、なんか高級スパにいる気分になれる…っていうのは言い過ぎか。
ストレスって、自分では気づかないうちに溜まってるものだと思う。
仕事が忙しい時期は特に、帰宅してからもスマホで連絡チェックしたり、SNS見たりして、脳が休まらない。ブルーライトがどうこうっていうより、情報を処理し続けてる状態が問題なんだろうな。それで寝る直前まで頭が冴えてて、布団に入っても「明日のあれ、どうしよう」とか考え始めちゃう。最近は寝る1時間前にスマホを別の部屋に置くようにしてる。代わりに紙のノートに「感じたことメモ」を書く。今日嬉しかったこと、モヤモヤしたこと、なんでもいいから書き出す。これが意外と効く。頭の中が整理されて、自分への問い合わせに答えてる感じ。
そういえば先週、深夜2時にアイスを食べたくなって冷凍庫を開けたら、賞味期限が半年前のやつが出てきて笑った。
睡眠の質を上げるには、朝の過ごし方も大事みたい。起きたらカーテンを開けて、太陽の光を浴びる。曇りの日でも、外の明るさを感じるだけで体内時計がリセットされる。それから朝ごはん。私は面倒だから「モーニングブレンド」っていう適当な名前のグラノーラに豆乳かけて食べてるけど、ちゃんと噛むことが大事らしい。噛むリズムが脳を目覚めさせて、夜になったら自然に眠くなるサイクルができる。
夜のゆる予定づくりも始めた。21時以降は「何もしない時間」。洗い物が残ってても、洗濯物が畳めてなくても、気にしない。代わりにソファに座って、温かいハーブティーを飲む。ミントとカモミールをブレンドしたやつ。湯気の匂いを嗅いでるだけで、ふっと肩の力が抜ける。
身体を温めて、頭を休めて、自分のリズムを取り戻す。それだけのことなんだけど、続けてみると朝の目覚めが少しずつ変わってきた。完璧じゃないけど、前よりは…まあ、いい感じ。






この記事へのコメントはありません。