夜中に目が覚めるのは、たぶん冷えのせい

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最近、変な時間に目が覚める。午前3時とか4時とか、そういう中途半端な時間に。

スマホの画面を見ると、いつも決まって3時17分とかで、なんでこんなに毎回同じような時間なんだろうって不思議に思ってた。で、ある日ふと気づいたんだけど、目が覚めたとき足先が冷たいんだよね。布団からはみ出してるわけでもないのに、なんか芯から冷えてる感じ。これ、もしかして身体が冷えてるから眠りが浅くなってるのかもって思い始めて、いろいろ試してみることにした。

最初は湯たんぽを買った。ドラッグストアで1200円くらいの、昔ながらのゴム製のやつ。正直ダサいなって思ったけど、使ってみたら予想以上に良くて。お湯を入れるときの、あのゴボゴボっていう音と湯気の匂いが妙に落ち着く。夜10時くらいに準備して、足元に置いて寝るようにしたら、朝までぐっすり眠れる日が増えてきた。身体が温まると、なんていうか、意識がすーっと落ちていく感覚があって、これが本来の眠りなのかもって思った。

そういえば去年の冬、友達が「温活」とかいって生姜紅茶ばっかり飲んでたのを思い出す。当時は「意識高いなー」って冷やかしてたんだけど、今ならわかる気がする…だけど。

温めるって、寝る前だけじゃなくて日中も大事みたい。私の場合、午後2時くらいになると決まって首のあたりがこわばってくる。デスクワークで同じ姿勢が続くせいもあるんだろうけど、それって血の巡りが悪くなってるサインらしい。試しに首の後ろに温かいタオルを当ててみたら、じわーっと身体全体がゆるむ感覚があった。緊張がほどけるっていうのは、こういうことなんだなって実感した。

で、温めることと睡眠の質って、実はすごく関係してるらしい。身体が冷えてると、自律神経のバランスが崩れやすくなる。自律神経って、交感神経と副交感神経の切り替えスイッチみたいなもので、これがうまく働かないと、夜になっても身体が「まだ昼だよモード」のままになっちゃう。だから寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりする。逆に、身体を温めると副交感神経が優位になって、自然とリラックスモードに入れる。眠る前にお風呂に入るといいっていうのも、この仕組みなんだよね。

私が最近気に入ってるのは、寝る1時間前にぬるめのお風呂に15分くらい浸かること。熱すぎると逆に目が冴えちゃうから、38度から40度くらいのお湯がちょうどいい。湯船に浸かりながら、その日に感じたことをぼんやり思い返す時間が好き。「今日のあの会議、なんであんなこと言っちゃったんだろう」とか、「明日は午前中に資料作って、午後は美容院行こうかな」とか。頭の中を整理する感じ。これって、自分への問い合わせみたいなものかもしれない。

ゆる予定づくりっていうのも、最近始めた。カチッとしたスケジュールじゃなくて、「明日は朝ゆっくりコーヒー飲もう」とか「夕方、散歩がてらコンビニ行こう」とか、そういうふわっとした予定。これがあると、次の日が少し楽しみになる。ストレスって、予定がぎっしり詰まってるときよりも、何もない空白の時間のほうが感じやすいんだよね。小さな楽しみを散りばめておくと、心が軽くなる。

身体を温めることって、結局は自分を大事にするってことなのかもしれない。若い頃は多少無理しても平気だったけど、30代になってから、身体が正直になってきた気がする。冷えを放っておくと、肌もくすむし、なんとなく疲れやすくなる。

まあ、完璧にやろうとは思ってない。たまには夜中にアイス食べたくなるし、寝る直前までスマホ見ちゃう日もある。でも、温めることを意識するだけで、睡眠の質は確実に変わる。それだけは、言える。

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