夜中の3時に目が覚めて、そこから考えたこと

ALT

最近、眠りが浅い。

目が覚めるのは決まって夜中の3時で、そこからスマホをいじってしまう自分がいる。画面の青白い光が顔を照らして、ああまたやってるなって思うんだけど、止められない。翌朝は当然ぼんやりした頭で一日が始まって、午後になると肩のあたりがずっしり重くなってくる。冷房の効いたオフィスで過ごしていると、気づけば手足が冷たくなっていて、お腹のあたりもなんだかひんやりしてる。

体温って、自分が思ってるよりずっと大事なんだと最近知った。

私の友人が通ってるサロンの人が言ってたらしいんだけど、身体が冷えると自律神経のバランスが崩れやすくなるんだって。自律神経って、呼吸とか消化とか、自分で意識しなくても勝手に動いてくれてるシステムのことで、これが乱れると眠りの質も落ちるし、ストレスも溜まりやすくなる。で、ストレスが溜まるとまた身体が冷える。完全に負のループ。

そういえば去年の夏、アイスコーヒーを1日5杯くらい飲んでた時期があって。

あの頃は本当に調子が悪かった。夜になっても頭が冴えて眠れないのに、朝は起きられない。変な時間にお腹が空いて、変な時間に眠くなる。生活リズムがぐちゃぐちゃで、鏡を見ると顔色も悪かった。当時は単に仕事が忙しいせいだと思ってたんだけど、今思えば身体が冷えきってたんだと思う。冷たいものばかり摂って、湯船にも浸からずシャワーだけで済ませて、薄着で冷房ガンガンの部屋にいて。そりゃ自律神経も悲鳴を上げるよね。

温めるって、別に特別なことじゃなくていい。朝起きたら白湯を一杯飲むとか、夜寝る前に首の後ろを蒸しタオルで温めるとか、そういう小さなことの積み重ね。私は最近、寝る1時間前にスマホを置いて、代わりに「感じたことメモ」っていうのを書くようにしてる。今日身体がどんな感じだったか、どこが冷えてたか、どこが緊張してたか。ただそれだけ。

これが意外と効く…だけど。

メモを書いてると、自分への問い合わせみたいになってくるんだよね。「なんで今日はこんなに肩が凝ってるんだろう」「昼ごはん、冷たいそうめんだけだったからかな」とか。で、翌日は温かいスープを飲んでみようとか、ゆる予定づくりができる。ガチガチに計画を立てるんじゃなくて、なんとなく意識するくらいの。

睡眠の質って、寝る直前の2時間で決まるらしい。だから私は最近、夜9時を過ぎたら部屋の照明を少し暗くして、温かいハーブティーを飲むようにしてる。ブランドは「ナイトリーフ」っていう聞いたこともないやつだけど、ドラッグストアで見つけて適当に買った。味はまあ普通。でも、カップを両手で包んで湯気の匂いを嗅いでると、なんとなく肩の力が抜けてくる。

身体が温まると、呼吸も深くなる気がする。

で、呼吸が深くなると、頭の中のノイズが少しずつ静かになっていく。明日のプレゼンのこととか、返信してないメールのこととか、そういうのが遠くに行く感じ。完全に消えるわけじゃないけど、優先順位が下がるというか。今ここにいる自分の身体の方が大事だなって思えてくる。

夜中の3時に目が覚めることは、まだある。でも前ほど焦らなくなった。ああまた起きちゃったなって思いながら、深呼吸を3回くらいして、お腹に手を当てて温かさを確認する。そうするとまた眠れることもあるし、眠れなくてもまあいいかって思える。

若々しくいたいとか、美しくありたいとか、そういう気持ちは誰にでもあると思うけど、結局のところ土台は睡眠と体温なんじゃないかな。高い化粧品を買う前に、まず湯船に浸かろうぜって話…かもしれない。

関連記事

  1. 心と体が喜ぶ!私のゆるっと幸せ習慣で叶える健やかライフ

  2. 心と体を優しくリセット!自分へのご褒美デトックスで輝く毎日を

  3. 毎日を輝かせる3つの習慣〜温活と睡眠で自律神経を整える心地よい暮らし〜…

  4. 心と体が喜ぶ!朝活で始める究極の目覚めリズム術

  5. 心と体がよろこぶ!私の「ほっこり温活」日記で見つけた心地よい毎日の過ご…

  6. 毎日を輝かせる3つの習慣〜心と体が喜ぶ温活と睡眠の魔法〜

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。