夜中の3時に目が覚めて、体温計を握りしめた話

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最近、自分の体温が気になって仕方ない。

朝起きた瞬間の体の感覚って、なんとなく分かるじゃない?今日は調子いいなとか、なんか重いなとか。私の場合、その「なんとなく」を言語化したくて、去年の11月くらいから「感じたことメモ」っていうのをつけ始めた。大げさなものじゃなくて、スマホのメモアプリに「今日は手足が冷たい」「肩がこってる気がする」みたいな、ほんとにただの走り書き。でもこれが意外と面白くて、2週間くらい続けてたら、自分の体が冷えてる日って決まって眠りが浅いことに気づいてしまったんだよね。

それからというもの、寝る前の過ごし方を変えてみることにした。以前は夜の11時くらいまでスマホいじって、そのままバタンと寝る生活だったんだけど、今は9時半には照明を落として、10時にはベッドに入るようにしてる。最初の3日間は「早すぎて逆に眠れない」って思ったけど、体って正直で、1週間もすると自然に眠くなるようになった。

ここで唐突だけど、私の祖母が昔「冷えは万病のもと」って口癖のように言ってたのを思い出す。子供の頃は「またおばあちゃんの説教か」くらいにしか思ってなかったんだけど…今ならわかる気がする。

体温と睡眠の関係性について調べてみたら、人間の体って眠りにつく時に深部体温を下げるらしい。つまり、日中にしっかり体を温めておくことで、夜にその落差が生まれて、スムーズに眠りに入れるっていう仕組み。私が実践してるのは、夕方5時くらいにぬるめのお風呂に20分くらい浸かること。熱すぎると逆に神経が興奮しちゃうから、39度くらいがちょうどいい。湯船の中で足首をぐるぐる回したり、肩を上げ下げしたりするだけで、体の芯からじんわり温まる感覚がある。お風呂から上がった後の、あのほわっとした心地よさ。あれが睡眠の質を左右してるんだと思うと、適当に済ませてた自分を反省した。

「自分への問い合わせ」って変な表現だけど、私は毎晩寝る前に自分に3つだけ質問するようにしてる。「今日、体のどこが一番疲れてた?」「明日、何時に起きたい?」「今、何か心配事ある?」。これに心の中で答えるだけ。紙に書くわけでもないし、誰かに報告するわけでもない。ただ自分で自分に聞いてみる。そうすると不思議なもので、頭の中がすっきりして、変な考え事をしながら眠りにつくことが減った。

ストレスって目に見えないから厄介で、気づいたら肩がガチガチになってたり、歯を食いしばってたりする。私の場合、仕事で嫌なことがあった日は、決まって夜中に目が覚める。それも3時とか4時とか、中途半端な時間に。以前はそのまま朝までウトウトして、結局寝た気がしないまま出勤してたんだけど、今は違う。目が覚めたら、無理に寝ようとしないで、一度起きて白湯を飲むようにしてる。キッチンの暗がりで、コップ一杯の温かい水をゆっくり飲む。それだけで、なぜか気持ちが落ち着く。

あと最近始めたのが「ゆる予定づくり」。明日やることをガチガチに決めるんじゃなくて、「午前中は掃除でもしようかな」「夕方は散歩できたらいいな」くらいのふわっとした予定を3つだけ立てる。完璧主義をやめたら、不思議と心が軽くなった。予定通りいかなくても「まあいいか」って思えるし、その余裕が自律神経にもいい影響を与えてる気がする。実際、イライラする回数が明らかに減った。

睡眠の質が上がると、朝の目覚めが全然違う。以前は目覚まし時計のアラームを3回くらいスヌーズして、やっと起きてたのに、今は1回で起きられる日が増えた。しかも、起きた瞬間の体の軽さが違う。「今日も頑張れそう」って自然に思える朝が増えたのは、間違いなく体を温めて、しっかり眠れるようになったからだと思う。

体温計を握りしめて夜中に起きてた自分が懐かしい。今はもう、そんなことしてないけど。

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