夜中の3時に目が覚めるのは、たぶん昼間の私が原因だった

ALT

最近、変な時間に目が覚める。

友達に「それって自律神経じゃない?」って言われて、正直ピンとこなかったんだけど。でも考えてみれば、朝起きた瞬間から寝るまで、ずっと何かに追われてる気がする。メールチェックして、仕事して、SNS見て、また仕事して。気づいたら肩がガチガチで、冷蔵庫から出したペットボトルを握ってても冷たさを感じないくらい手が冷えてる。

体温計で測ったわけじゃないけど、多分私の平熱、35度台だと思う。

去年の冬、友達が「温活してる」って言ってて、内心「意識高いなー」とか思ってたんだけど、今ならわかる。体が冷えてるって、想像以上にヤバい。朝起きても疲れが取れてないし、午後になると頭がぼんやりしてくる。夜は夜で、布団に入っても足先が氷みたいで、なかなか眠れない…だけど。

ある日、たまたま入った銭湯で、サウナの後に水風呂じゃなくて温かいお湯にゆっくり浸かってみたんだよね。その夜、久しぶりに朝までぐっすり眠れた。夢も見なかった。起きたとき、「あれ、今何時?」って焦ったくらい、深く眠れてた。それで気づいたんだけど、私、ちゃんと体を温めるってことを何年もしてなかったかもしれない。シャワーで済ませる日がほとんどで、湯船に浸かるのは月に一回あるかないか。

そういえば中学生の頃、母親が毎晩「お風呂沸いたよ」って呼びに来てたな。あの頃は面倒くさくて、さっさと出てたけど。

体が温まると、自律神経が整うらしい。自律神経って、要するに体の「オンとオフの切り替えスイッチ」みたいなもので、これがうまく働かないと、疲れてるのに眠れないとか、寝ても疲れが取れないとか、そういうことになる。私がまさにそれだった。昼間はずっと緊張状態で、夜になっても体がリラックスモードに入れない。だから変な時間に目が覚めるし、朝起きても「まだ寝たい…」ってなる。

で、最近始めたのが「感じたことメモ」。大げさなものじゃなくて、スマホのメモアプリに「今日は肩が軽い」とか「昨日より足が温かい」とか、そういう小さなことを書き留めてる。これが意外と効く。自分の体の変化に気づけるようになったし、「あ、昨日はちゃんと湯船に浸かったから調子いいんだ」みたいな因果関係が見えてくる。

それと、自分への問い合わせ。「今、本当に疲れてる?」「何が一番ストレスになってる?」って、自分に聞いてみる。答えは別に出なくてもいい。ただ問いかけるだけで、なんとなく心が落ち着く。

ゆる予定づくりも始めた。「毎日湯船に浸かる」とか「22時には布団に入る」とか、そういうガチガチの目標じゃなくて、「今週は3回くらい湯船に浸かれたらいいな」くらいのゆるさ。できなくても自分を責めない。できたら「えらい!」って自分を褒める。これくらいのゆるさが、私には合ってた。

睡眠の質って、結局のところ、昼間の過ごし方で決まるんだと思う。体を温めて、ちゃんとリラックスする時間を作って、自分の体の声を聞いてあげる。そうすると、夜中の3時に目が覚めることも減ってくる。

まだ完璧じゃないけど、少しずつ変わってきてる気がする。今日も、とりあえず湯船に浸かってみようかな。

関連記事

  1. 心と体が喜ぶ!究極の癒やしタイム~お風呂習慣で叶える美しさと快眠のメソ…

  2. vol.10 大人の脳も成長する

  3. 心と体が喜ぶ!自分時間の作り方で叶える理想の毎日

  4. vol.4 浸かればとれる疲れがある

  5. 心と体が喜ぶ!温かな暮らしで叶える美しい毎日の過ごし方

  6. 毎日を輝かせる3つの習慣で、心と身体が喜ぶ暮らしを始めよう

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。