朝起きたときの「なんか重い」が消えた日の話

ALT

最近、夜中に目が覚めることが減った。

友達と話していて気づいたんだけど、私たち30代って「よく寝た!」って感覚を最後に味わったのいつだろうって。学生の頃は布団に入ったら秒で寝てたのに、今は布団の中でスマホ見て、気づいたら2時とか。で、朝起きても疲れが取れてない感じがずっと続いてた。

去年の11月ごろだったかな。いつものように夕方になると手足が冷えてきて、でも顔だけ火照ってる変な状態になってた時期があって。会社のデスクで膝掛け3枚重ねてるのに、首から上は汗かいてるみたいな。同僚に「更年期?」って冗談で言われたけど、笑えなかった。体温調節がうまくいってないのは自分でもわかってたし、夜もなかなか寝付けなくて、寝たと思ったら変な時間に目が覚める。そういう日が続くと、日中もぼーっとして集中できないし、些細なことでイライラしたり落ち込んだりする。自分で自分をコントロールできてない感覚。

そんなとき、たまたま入った本屋で健康雑誌をパラパラめくってたら「自律神経」って言葉が目に入ってきた。

体温の調整も、睡眠のリズムも、全部これが関係してるらしい。で、自律神経を整えるには体を温めることと、質の良い睡眠が大事だって書いてあって。なんだ、答えシンプルじゃんって思った。でも実際やってみると、これが意外と難しい。温めるって具体的に何すればいいの?って。

とりあえず始めたのは、朝起きたときに「今日どんな感じ?」って自分に聞くこと。ノートに3行くらいメモする。「首が凝ってる」とか「昨日より目覚めがいい」とか。最初はめんどくさかったけど、1週間続けたら自分のパターンが見えてきた。寝る前にスマホ見た日は朝の目覚めが悪いとか、湯船に浸かった日は夜中に目が覚めないとか。

あと始めたのが「ゆる予定」ってやつ。今までは予定をきっちり詰め込んでたんだけど、それがストレスになってた気がして。「今週のどこかで銭湯行く」くらいの緩さで予定を立てる。火曜でも金曜でもいい。行けたら行く。行けなかったら来週。そのくらいの感覚。

ちなみに私が通ってる銭湯、「湯けむり亭」っていうレトロな場所なんだけど…って、これ本題と関係ないな。

体を温めるって、別に特別なことじゃなくて。朝起きたら白湯を飲むとか、首にストール巻くとか、夜は湯船に15分浸かるとか。そういう小さいことの積み重ね。3週間くらい続けたら、夜中に目が覚める回数が減ってきて、朝起きたときの「体が重い」感じがなくなってきた。肌の調子も変わった気がする。鏡見たときの顔色が、なんか明るくなった。

ストレスって、なくすことはできないと思う。仕事も人間関係も、生きてたら色々ある。でも、ストレスを受けたときに体がどう反応するかは変えられる。体が温まってて、ちゃんと眠れてたら、同じストレスでも受け止め方が違う。前だったらイライラしてたことが「まあいいか」って思えたり。

今も完璧じゃないけどね。たまに夜更かしするし、冷たいもの飲んじゃう日もある。でも「感じたことメモ」は続けてる。自分の体の声を聞くって、こういうことなのかもって最近思う。

結局、誰も代わりに寝てくれないし、誰も代わりに体温めてくれない。自分でやるしかない…んだけど、それって案外悪くない。

関連記事

  1. 心と体のリフレッシュ習慣!自分へのご褒美で始める健康美活

  2. 夜更かしの代償は、朝のコーヒーでは埋められない

  3. 心と体が喜ぶ!私のゆるっと幸せ習慣で毎日をもっと素敵に

  4. 心と体が喜ぶ!私流「夜活」習慣で見つけた心地よい毎日の過ごし方

  5. 朝の目覚めが変わる!自然な波動で始める心地よい1日の過ごし方

  6. 毎日の小さな習慣が、明日のあなたを輝かせる~心と体を整える3つのヒント…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。