朝起きて、ああ今日も体が重いなって思った日の話

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最近、夜中に目が覚めることが増えた。

友人のマキが教えてくれたんだけど、彼女は毎晩寝る前に「今日はどうだった?」って自分に問いかけるらしい。最初は何それって思ったけど、試しにやってみたら意外と面白くて。感じたことメモっていうほど大げさじゃないんだけど、スマホのメモ帳に「今日は肩が凝った」とか「お昼に食べたパスタがやたら美味しかった」とか、本当にどうでもいいことを書き留めるようになった。

で、そのメモを見返してたら気づいたことがある。体が冷えてる日って、決まって眠りが浅いんだよね。

冬の朝6時、布団から出られない自分がいる。部屋の温度計は15度を指してて、窓の外はまだ薄暗い。足先が冷たくて、なんていうか、体全体が固まってる感じ。こういう朝って一日中調子が出なくて、午後になっても頭がぼんやりしたまま。昔はこんなことなかったのに、いつからだろう。

体温って本当に大事で、私たちの体は36度台後半をキープしようとしてる。それが自律神経の仕事なんだけど、この神経系がうまく働かないと、寝付けなくなったり、朝スッキリ起きられなくなったりする。温かいお風呂にゆっくり浸かると眠くなるのは、体温が上がって、その後下がるタイミングで眠気が来るから。この自然なリズムを作ってあげることが、実は睡眠の質を上げる近道だったりする。

そういえば去年の夏、エアコンつけっぱなしで寝て、朝起きたら喉がカラカラで体がだるくて最悪だったことがあった。あれも体が冷えすぎたせいだよね、きっと。

自分への問い合わせって言うと大げさだけど、「今、寒くない?」「肩に力入ってない?」って、一日に何回か自分に聞いてみるようにした。そうすると不思議と、ああ今緊張してたんだなとか、気づくことが増える。ストレスって溜まってることに気づかないまま積み重なっていくから、こういう小さなチェックが意外と効く。

お気に入りの入浴剤を見つけた。ラベンダーの香りがする「ミッドナイトブルーム」っていうやつ。夜9時くらいに湯船に浸かって、ぼーっとスマホも見ずに15分。最初は退屈だったけど、慣れてくると、この何もしない時間が一番落ち着く。湯気が顔にかかって、浴室の電気を少し暗くすると、なんか世界が優しくなる気がする。

ゆる予定づくりっていうのも始めてみた。明日は朝ごはんをちゃんと食べる、とか、お昼休みに5分だけ外の空気を吸う、とか。完璧にやろうとしないのがコツで、できなくても別にいいやって思えるくらいの軽さ。

体が温まってると、なんていうか、機嫌がいい。心も軽くなるし、些細なことでイライラしなくなる。朝起きたときの体の感じで、今日一日の調子が分かるようになってきた。重たい日は無理しない。軽い日は少し頑張る。そんな感じで付き合っていくしかないのかもね、自分の体とは。

完璧な睡眠なんて目指してないけど、少なくとも朝起きて「ああ、今日もいい感じ」って思える日が増えたらいいなって…そう思ってる。

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