朝起きて最初にすること、実は全部つながってた話

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最近、寝起きにスマホを見るのをやめた。

きっかけは去年の11月、なんとなく目覚ましを止めた後にそのままベッドで30分もSNSを眺めてて、気づいたら首が痛くて一日中重だるかったこと。あの日からなんとなく「これ、よくないな」って思い始めて。で、代わりに始めたのが、起きたらすぐカーテンを開けて、白湯を飲むっていう超地味なルーティン。これが意外と、というか本当に体の調子を変えた。

朝日を浴びるとセロトニンが出るとか、そういう話は聞いたことあったけど、正直「ふーん」くらいにしか思ってなかった。でも実際やってみると、なんていうか頭の中の霧が晴れる感じがする。特に冬の朝、冷たい空気と一緒に斜めに差し込んでくる光って、妙に気持ちいいんだよね。

体温って、寝てる間に下がってるらしい。だから朝イチで温かいものを飲むと、内側からじんわり目覚めていく感覚がある。私は「モーニングブルーム」っていう変な名前のマグカップ使ってるんだけど、これがちょうどいいサイズで、両手で包むと手のひらがじんわり温まる。この「じんわり」がいい。急に熱いんじゃなくて、ゆっくり体に染み込んでいく感じ。内臓が起きるっていうのかな、お腹のあたりがほわっとする。

そういえば、昔バイト先の先輩が「冷え性は万病のもと」ってよく言ってたな。当時は「また始まった」って思ってたけど…今ならわかる気がする。

自律神経って、自分でコントロールできないから厄介だと思ってた。でも最近気づいたのは、直接は操作できなくても、環境とか習慣で間接的には働きかけられるってこと。朝の光、温かい飲み物、あとは夜にスマホのブルーライトを避けるとか。そういう小さな積み重ねが、結果的に夜の眠りの深さに響いてくる。

私の場合、夜10時以降はスマホを別の部屋に置くようにしてる。最初は不安だった。「何か緊急連絡があったらどうしよう」とか。でも実際やってみたら、そんな緊急事態なんて起きない。むしろ、ベッドに入ってから「あと5分だけ」って見続けてた動画とか、どうでもいいニュースとか、あれ全部時間の無駄だったなって思う。

寝る前の1時間を、自分の体に意識を向ける時間にするようになった。今日はどこが疲れてるかな、とか。肩が張ってるなとか、目の奥が重いなとか。そういう小さな「感じたことメモ」を頭の中でするだけ。別に書き留めたりしないし、解決策を考えるわけでもない。ただ気づくだけ。

「自分への問い合わせ」って言うと大げさだけど、要するに自分の体に「今日どうだった?」って聞いてる感じ。で、答えが返ってくるわけじゃないけど、なんとなく「ああ、今日は頑張ったな」とか「明日は少しゆっくりしよう」とか、そういう感覚が湧いてくる。

ゆる予定づくりも、この延長線上にある。明日は何時に起きて、何をして、っていうガチガチのスケジュールじゃなくて、「午前中は体を動かす時間にしたいな」とか「昼過ぎは好きな音楽聴きながらお茶でも飲もう」とか、そのくらいの緩さ。

結局、全部つながってるんだと思う。朝の目覚め方、日中の体の使い方、夜の過ごし方。どれかひとつだけ変えてもあんまり意味なくて、全体がゆるやかに連動してる。そして、その真ん中にあるのが「温める」ことと「ちゃんと眠る」こと。

別に完璧にやろうとは思ってない。たまにはスマホ見ながら寝落ちする日もあるし、朝から冷たいアイスコーヒー飲みたくなる日もある。

ただ、基本の軸として「体を冷やさない」「睡眠を大事にする」っていうのを意識するだけで、なんか日々の感じが違ってくる。肌の調子もいいし、疲れの抜け方も前より早い気がする。

まあ、そんな感じで最近は過ごしてる。

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