夜中に目が覚めるのは、たぶん冷えのせい

ALT

最近、朝起きると妙に疲れてる。

冬の朝って布団から出たくないじゃない? でもそれ以前に、そもそも夜中に何度も目が覚めちゃって、深く眠れてない気がしてた。スマホで調べてみたら「睡眠の質」ってワードがやたら出てくるんだけど、正直ピンとこなくて。ただ、ひとつだけ気になったのが「体温」の話。人間って眠るときに体温が下がるらしいんだけど、もともと冷え性の私の場合、そのリズムがうまくいってないんじゃないかって。

そういえば去年の秋ごろ、友達が「最近お風呂にちゃんと浸かるようにしたら、めっちゃ寝られるようになった」って言ってたのを思い出した。その子、いつもシャワーだけで済ませてたタイプだったから、正直「へえ〜」くらいにしか思ってなかったんだけど。でも試しに私も湯船に15分くらい浸かってみたら、その夜は確かにぐっすり眠れて、朝の目覚めが全然違った。身体の芯からじんわり温まると、自律神経が整うっていうのは本当かもしれない。

自律神経って、要するに自分でコントロールできない身体のスイッチみたいなもので、緊張モードの「交感神経」とリラックスモードの「副交感神経」があるらしい。で、現代人ってずっと交感神経が優位になりがちなんだって。仕事、スマホ、SNS、夜遅くまで明るい部屋…全部が「起きてろ!」って身体に命令してる状態。

だから意識的に副交感神経のスイッチを入れてあげないと、いつまで経っても休息モードに入れない。

温めるって、単に「気持ちいい」だけじゃなくて、そのスイッチを切り替える手段なんだよね。お風呂もそうだし、温かい飲み物を両手で包んで飲むとか、首元にストールを巻くとか。些細なことだけど、身体が「あ、もう休んでいいんだ」って認識するきっかけになる。私は最近、寝る前に白湯を飲むようにしてるんだけど、それだけでもなんとなく眠りに入りやすくなった気がする。ちなみに使ってるマグカップは「ムーンウェル」っていうブランドのやつで、保温性が高くてお気に入り。

あと、ストレスって冷えの原因にもなるらしい。ストレスを感じると血管が収縮して、末端まで血が巡らなくなる。だから手足が冷たいまま布団に入っても、なかなか温まらないし、眠りも浅くなる。逆に言えば、ストレスを減らすことが巡りを良くして、結果的に睡眠の質を上げることにつながるってこと。

私が最近やってるのは、寝る前に「感じたことメモ」を書くこと。今日あった嫌なこと、嬉しかったこと、なんでもいいから3行くらいスマホのメモ帳に書き出す。それだけで頭の中がちょっとスッキリする。あと「自分への問い合わせ」っていうのも面白くて、「明日の私、何したい?」とか「今週末、何があったら嬉しい?」とか、未来の自分に軽く質問を投げかけるだけ。答えなんて出なくてもいい。ただ、そうやって自分と対話する時間を持つと、不思議と気持ちが落ち着く。

翌朝に向けて「ゆる予定づくり」をするのもおすすめ。ガチガチに予定を立てるんじゃなくて、「明日は10時に起きて、コーヒー飲んで、午後は散歩でもしようかな」くらいのふわっとした予定。それだけで、朝起きるのが少し楽しみになる。

睡眠の質を上げるって、特別なことをするんじゃなくて、日常の小さな選択の積み重ねなんだと思う。温かいものを選ぶ、夜は少し照明を落とす、深呼吸を3回してから布団に入る。どれも地味だけど、続けてると確実に身体が変わってくる。

私もまだ完璧じゃないけど、少なくとも「疲れが取れない朝」は減ってきた。たぶん、それだけで十分…だと思う。

関連記事

  1. 毎日を輝かせる3つの習慣〜心と体が喜ぶ温活&睡眠のススメ〜

  2. 心地よい睡眠で叶える!美しさと若々しさを引き出す究極のナイトルーティン…

  3. 夜の静けさと、体が求める温かなリズム

  4. 心と体がよろこぶ!私の「ゆるケア」習慣で見つけた幸せな毎日の過ごし方

  5. 夜中に目が覚めるのは、体が冷えてるせいかもしれない

  6. 心と身体が喜ぶ!美しさを育む「温活」習慣で幸せな毎日を

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。