夜中に目が覚めるのは、たぶん昼間のあれのせいだと思う

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最近、朝起きたときの感覚が変わってきた気がする。

前は目覚まし時計が鳴る前に目が覚めて、そのまま布団の中でスマホをいじって二度寝するのが日課だったんだけど、ここ数週間はなんというか、起きた瞬間から身体が軽いというか。別に筋トレを始めたわけでもないし、サプリを飲んでるわけでもない。ただひとつ、意識的に変えたことがあって。

それは夜の過ごし方なんだよね。具体的には夕方6時以降、できるだけ身体を冷やさないようにしてる。冬場は当たり前じゃんって思うかもしれないけど、私が言ってるのは外側じゃなくて内側の話。冷たい飲み物を控えるとか、湯船にちゃんと浸かるとか、そういうこと。最初は「温活」みたいな言葉に正直うさんくさいなって思ってたんだけど…だけど。

去年の11月頃、友達が「最近よく眠れるようになった」って言ってて、何をしたのか聞いたら「寝る2時間前にお風呂に入るようにしただけ」って。そのときはふーんって流してたんだけど、自分が夜中に何度も目が覚めるようになって、藁にもすがる思いで試してみたんだよね。

で、これが意外と。

身体が温まると、自律神経っていうのが整うらしい。自律神経って名前は知ってるけど実際何をしてるのかよくわからないじゃん。私もそうだった。でも調べてみたら、これが睡眠の質にめちゃくちゃ関係してるみたいで。昼間は交感神経が優位になって活動モードになって、夜は副交感神経が優位になってリラックスモードに切り替わる。このスイッチがうまく切り替わらないと、身体は疲れてるのに頭が冴えて眠れないとか、寝ても浅い眠りが続いて疲れが取れないとか、そういうことが起きるらしい。

温めることで血流が良くなって、副交感神経が働きやすくなる。そうすると自然と眠りの準備が整う。理屈はシンプル。

ちなみに私、一時期「グッドナイトブリーズ」っていう名前のアロマディフューザーを使ってたんだけど、あれは結局インテリアになっただけだった。香りより温度だったのかもしれない。

実際にやってみて気づいたのは、温めるタイミングが大事ってこと。寝る直前に熱いお風呂に入ると逆に目が覚めちゃうから、2時間くらい前がベスト。お風呂から上がって、体温がゆっくり下がっていくときに眠気がくる。このタイミングで布団に入ると、すーっと眠りに落ちる感覚がある。朝までぐっすり、とまではいかないけど、夜中に目が覚める回数は確実に減った。

それと、日中のストレスも関係してるんだろうなって最近思う。仕事で嫌なことがあった日は、どれだけ温めても寝つきが悪い。頭の中でその日の出来事が再生されて、ああすればよかった、こう言えばよかったって考えちゃう。そういうときは「感じたことメモ」みたいなのをスマホにざっと書き出してる。誰に見せるわけでもないから、めちゃくちゃ汚い言葉でもいい。吐き出すだけで少し楽になる。

自分への問い合わせ、みたいなこともたまにやる。「今日の私、何が嫌だった?」「明日の私、何が楽しみ?」とか。答えが出なくてもいい。

あとは「ゆる予定づくり」。明日やることをガチガチに決めるんじゃなくて、「午前中に洗濯できたらいいな」くらいの緩さで。予定に追われると、それだけで交感神経が優位になっちゃうから。

結局、若々しくいるとか、健康的でいるとかって、特別なことをするんじゃなくて、身体の声を聞くことなのかもしれない。冷えてるなって思ったら温める。疲れてるなって思ったら休む。

まあ、それができれば苦労しないんだけどね。

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