夜中に目が覚めるのは、たぶん冷えのせい

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最近、朝起きると妙に疲れてる。

友達に話したら「それ、寝てる間に身体が冷えてるんじゃない?」って言われて、正直ピンとこなかった。だって布団かぶってるし、部屋も暖房つけてるし。でも試しに湯たんぽを足元に置いて寝たら、翌朝の目覚めがびっくりするほど違ったんだよね。身体ってこんなに正直なんだって思った瞬間だった。

温めるって、何となく「冬の話」みたいなイメージがあったけど、実は年中関係ある話らしい。エアコンの効いた部屋で過ごす時間が長いと、自分で体温調節する力が弱くなるんだって。自律神経が乱れるとか、そういう話を聞いても「ふーん」って感じだったけど、実際に夜中に目が覚めたり、朝スッキリしなかったりすると、無視できなくなる。

去年の夏、アイスコーヒーを1日3杯飲んでた時期があって。

あの頃は夜になっても頭が冴えてて、寝つきが悪くて、でも朝は最悪で…っていう負のループにハマってた。今思えば、内臓が冷えまくってたんだろうなって。冷たいものを摂りすぎると、身体の中から冷えていくから、表面をいくら温めても追いつかない。そんなの当たり前なんだけど、暑いとついやっちゃうんだよね。

「感じたことメモ」っていうのを最近始めてみた。大げさなものじゃなくて、スマホのメモアプリに「今日は足が冷たかった」とか「お風呂上がりに汗かいた」とか、そういうのを書くだけ。自分への問い合わせみたいなもの。何日か続けると、自分の身体のクセみたいなのが見えてくる。「あ、この時間帯に冷えやすいんだ」とか「この日は調子よかったな」とか。

睡眠の質って、寝る前の2時間で決まるらしい。ベッドに入る前に、軽くストレッチしたり、温かい飲み物を飲んだりするだけでも違う。私は最近、ホットのルイボスティーを飲むのが習慣になってて、これが意外といい。カフェインないから夜でも安心だし、身体の中からじんわり温まる感じがする。

ゆる予定づくりっていうのも試してみてる。

「明日は21時にお風呂」とか「週末は早めに夕飯食べる」とか、そのくらいの緩さ。ガチガチに決めると続かないから、あくまで「できたらいいな」くらいのテンション。ストレスを溜めないって、こういう小さなことの積み重ねなんだなって最近気づいた。自律神経って、緊張とリラックスのバランスで動いてるから、無理に頑張りすぎると逆効果なんだよね。

昔、母親が「冷えは万病のもと」ってよく言ってたけど、当時は「また始まった」って思ってた。でも30代になって、その言葉の重みがじわじわ分かってきた気がする。若いうちは多少無理しても平気だったけど、今は身体が正直に反応する。冷えると眠りが浅くなって、眠りが浅いと疲れが取れなくて、疲れが溜まると…っていう連鎖。

温めることと、ちゃんと眠ること。この二つが揃うと、なんか身体が軽くなる。朝の目覚めが違うし、日中のパフォーマンスも上がる。美容とか健康とか、大げさなことを考えなくても、ただ「今日も気持ちよく過ごせたな」って思える日が増えるだけで十分だと思う。

完璧を目指さなくていい。ただ、自分の身体の声を聞いてあげるだけ…かもしれない。

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