夜中の3時に目が覚めるのが嫌で、湯たんぽを買った話

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最近、眠りが浅い。

正確には去年の秋くらいからなんだけど、夜中にふと目が覚めちゃうことが増えた。別に悪夢を見るわけでもなく、トイレに行きたいわけでもなく、ただなんとなく意識が浮上してくる感じ。スマホを見ると大体3時とか4時とかで、そこからまた眠れるんだけど朝起きた時の疲労感がすごい。顔も何となくどんよりしてるし、鏡を見るたびに「あー、これ老けてるやつだ」って思ってた。

で、ある日友達と話してたら「それ自律神経じゃない?」って言われて。自律神経って言葉、よく聞くけど正直ピンときてなかったんだよね。でも調べてみたら、体温調節とか睡眠の深さとか、全部この自律神経っていうやつが関わってるらしい。特に体が冷えてると交感神経が優位になって、リラックスできないまま眠りに入るから浅くなるんだって。

私、冬でも靴下履かないタイプだったんだけど…。

思い返せば子供の頃、祖母の家に泊まった時に湯たんぽを足元に入れてもらったことがある。あの時の、じんわり温かくて安心する感覚。朝までぐっすり眠れて、起きた時の布団の中のぬくもりが忘れられなくて。今思えばあれ、ただの懐かしい記憶じゃなくて理にかなってたんだなって気づいた。体温が上がって、それがゆっくり下がっていく過程で副交感神経が働いて深い眠りに入れるらしい。科学的根拠があったわけだ。

それで試しに買ってみたのが「ウォームリリーフ」っていう陶器製の湯たんぽ。最初は半信半疑だったけど、使い始めて1週間くらいで変化を感じた。夜中に目が覚める回数が減ったっていうより、覚めても「あ、温かい」って思ってまたすぐ眠れる感じ。朝の目覚めも全然違う。体が軽いっていうか、ちゃんと休めてる実感がある。

ストレスって目に見えないから厄介で、自分では気づかないうちに溜まってるものなんだよね。仕事とか人間関係とか、考えないようにしてても体は正直に反応してる。冷えもそうで、「寒い」って感じてなくても実際には体温が下がってて、それが睡眠の質を下げてる。温めるって単純なことだけど、それだけで自律神経が整って、結果的にストレスにも強くなれるなら試さない手はないと思う。

お風呂もそうだけど、シャワーだけで済ませてた日と湯船に浸かった日では明らかに眠りの深さが違う。40度くらいのお湯に15分くらい。そうすると体の芯から温まって、布団に入った時にすーっと眠りに落ちていける。

別に完璧を目指してるわけじゃないんだけど、ちょっとした工夫で変わるなら取り入れたいなって思ってる。感じたことをメモしておくと、自分の体調のパターンも見えてくるし。「今日は冷えてるな」とか「昨日よく眠れたのは温めたからかも」とか。自分への問い合わせみたいなもんだよね。

ゆる予定づくりも大事で、「毎日絶対湯たんぽ!」って決めると続かないから、「今日は疲れたな」って思った日だけでもいいと思う…。

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