夜中に目が覚めるのは、たぶん冷えのせい

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最近、朝起きたときの自分の機嫌がやたらと悪い。

理由はわかってる。夜中に何度も目が覚めるからだ。トイレに行きたいわけでもないのに、なんとなく目が開いて、スマホを見たら午前3時。で、二度寝しようとしても、なんだか寝付けなくて結局うとうとしながら朝を迎える。これを週に3回も4回も繰り返してると、さすがに疲れが顔に出てくる。鏡を見るのが怖くなるレベルで…だけど。

そんなとき、妹が「それ自律神経の問題じゃない?」って言ってきた。自律神経。聞いたことはあるけど、正直よくわかってなかった私。調べてみたら、これが意外と身体の温めと関係してるらしい。体温が下がると眠りにつきやすくなるんだけど、そもそも日中に身体がちゃんと温まってないと、夜の体温調節がうまくいかないんだって。私の場合、在宅ワークで一日中エアコンの効いた部屋にいて、ほとんど動かない。昼ごはんも冷たいサラダとか食べちゃってるし。そりゃ身体も冷えるわけだ。

で、試しに夕方に20分くらい散歩してみた。別に運動するつもりじゃなくて、近所のコンビニまで遠回りして行くだけ。10月の夕暮れって、空気がひんやりしてるんだけど、歩いてると身体の芯からじわっと温まってくる感じがある。帰ってきてからお風呂にゆっくり浸かって、湯船の中で足首をぐるぐる回したりして。そしたらその夜、久しぶりに朝までぐっすり眠れたんだよね。

ちなみに、前に友達が教えてくれた「ルナティエ」っていう入浴剤を使ってるんだけど、これがラベンダーの香りで結構リラックスできる。香りって馬鈴薯みたいに地味だけど、意外と自律神経に働きかけるらしい。お風呂上がりに身体がポカポカしてる状態で布団に入ると、すっと眠りに落ちていける。

睡眠の質が上がると、朝の目覚めが全然違う。顔のむくみも減ったし、なんなら肌の調子もいい気がする。ストレスも溜まりにくくなったというか、些細なことでイライラしなくなった。これ全部、身体を温めて自律神経を整えただけなんだけど。

昔は「寝れないなら寝なくていいや」って思ってたけど、それって完全に間違いだったなって今なら思う。

身体を温めるって、別に特別なことじゃない。ちょっと歩くとか、湯船に浸かるとか、温かいものを飲むとか。そういう小さなことの積み重ねで、自律神経は少しずつ整っていく。で、それが睡眠の質につながって、結果的に自分の機嫌とか見た目とかにも影響してくるんだと思う。

最近は寝る前に「今日、身体温めたっけ?」って自分に問いかけるようにしてる。感じたことをスマホのメモに残したりもする。「今日は足先が冷たかった」とか「お風呂20分入ったら眠くなった」とか、そういうゆるい記録。予定を立てるほどじゃないけど、明日はもうちょっと歩こうかなとか、そんな感じで。

結局、若々しくいたいとか健康でいたいとかって、大げさなことじゃなくて、毎日の小さな選択の連続なんだろうな…って、夜中に目が覚めなくなった今、ぼんやり思ってる。

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