朝起きて「なんか違う」と思ったら、夜の過ごし方を疑ってみてほしい

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最近、目覚ましより先に目が覚めるようになった。

別に早起きが得意になったわけじゃなくて、なんていうか、身体が勝手に起きちゃう感じ。で、そのときに「あ、今日は調子いいかも」って思える日と、「うわ、だるい…」って布団から出たくない日がはっきり分かれるようになってきて。これ、たぶん夜の過ごし方なんだよね。

去年の秋ごろ、友人に勧められて「感じたことメモ」っていうのを始めてみた。スマホのメモアプリに、その日あったことじゃなくて、「今どんな気分か」「身体のどこが重いか」みたいなことを、寝る前に3行くらい書くだけ。最初は正直めんどくさかったんだけど、続けてみると面白いことに気づいた。調子が悪い日の前夜って、決まって部屋が寒かったり、スマホ見ながらダラダラしてたり、何か共通点があるんだよね。

身体が冷えてると、どれだけ布団に入っても眠りが浅い。

朝方に変な夢ばっかり見るし、起きたときに首とか肩がガチガチになってる。これ、自律神経が休めてないサインらしい。私も以前は「寝れば治る」って思ってたんだけど、寝る”質”が悪かったら何時間寝ても意味ないんだって最近ようやく理解した。で、試しに夜ご飯のあとに白湯を飲むようにしたり、寝る1時間前にはエアコンで部屋をちゃんと温めておくようにしたら、びっくりするくらい朝の目覚めが変わった。身体の芯が温まると、自然と眠くなるし、変に頭が冴えることもなくなる。

そういえば去年の冬、深夜2時くらいにコンビニでアイス買って食べてたことあったな…あれは今思うと完全に悪手だった。

「自分への問い合わせ」って言葉、最近よく聞くけど、要するに「今の自分、ほんとは何が必要?」って自分に聞いてみることだと思う。疲れてるからって甘いもの食べたり、スマホ見てダラダラするのって、本当にリラックスしてるわけじゃない。むしろストレスを先送りにしてるだけで、身体は全然休まってない。私の場合、夜にやたらSNS見ちゃうクセがあったんだけど、それをやめて代わりに「明日やること」を3つだけメモするようにした。これが意外と効いた。頭の中でモヤモヤしてたことが整理されて、変な不安を抱えたまま寝なくて済むようになった。ゆる予定づくり、って感じ? ガチガチに予定立てるんじゃなくて、「明日はこれやろうかな」くらいの軽さで十分。

睡眠の質って、寝る直前の30分で決まるんじゃないかと思ってる。その30分をどう過ごすかで、翌朝の自分が全然違う。温かい飲み物を飲む、照明を少し落とす、ストレッチを軽くする。そういう小さな積み重ねが、自律神経を「休むモード」に切り替えてくれる。逆に、ギリギリまでPC作業してたり、明るい画面見てたりすると、身体が「まだ昼間だ」って勘違いしちゃうらしい。

若々しくいたいとか、健康でいたいとか、そういうのって結局「毎日ちゃんと回復できてるか」に尽きると思う。

無理して頑張るんじゃなくて、ちゃんと休む。身体を温めて、頭をゆるめて、夜は夜らしく過ごす。それだけで、朝起きたときの感覚が全然違ってくる。まあ、完璧にできてる日なんてほとんどないけどね。でも、たまに「あ、今日すごく気持ちよく起きれた」って日があると、ああ、これか、ってなる。

そういう日を、少しずつ増やしていけたらいいなって思ってる。

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