朝起きたときの体温が教えてくれたこと

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最近、布団から出るのが妙に楽になった。

きっかけは去年の12月、友人に「朝、足先冷たくない?」って聞かれたことだった。言われてみれば冷たい。というか、いつも冷たかった気がする。そこから私の「温活」が始まったんだけど、これが思いのほか睡眠に効いてきて、今では朝5時半に目が覚める体になってしまった。早起きなんて人生で一度も目標にしたことないのに。

体を温めるって、別に特別なことじゃない。夜の10時くらいに湯船に15分浸かる。それだけ。でも続けてみると分かるんだけど、寝つきが全然違う。以前は布団に入ってからスマホ見て、気づいたら1時とか普通だったのに、今は頭が布団につく頃にはもう意識が遠のいてる。体温が下がるタイミングで眠気が来るらしくて、つまりお風呂で一度上げた体温が下がるときに自然と眠くなる仕組み。自律神経ってやつが、ちゃんと仕事してくれてるんだと思う。

で、ここからが本題なんだけど、私が最近やってるのが「感じたことメモ」。

ノートでもスマホでもいいんだけど、一日の終わりに「今日どうだった?」って自分に聞く時間を作る。これ、最初は何書いていいか分からなかった。「疲れた」とか「眠い」とか、そんな一言で終わってた。でもある日、お風呂上がりにパジャマ着ながらふと思ったんだよね。「あれ、今日って何に疲れたんだっけ?」って。仕事? 人間関係? それとも単に寝不足? 自分でも分かってなかった。

そこから「自分への問い合わせ」を意識するようになった。疲れたなら、どこが疲れた? イライラしたなら、何にイライラした? 眠いなら、昨日何時に寝た? こうやって自分に質問すると、意外と答えが出てくる。そしてその答えをメモに残しておくと、後で見返したときに「あ、この時期ストレス溜まってたんだな」とか「この週、全然寝れてなかったんだ」とか、パターンが見えてくる。

ちなみに私、去年まで「ミントグリーンノート」っていう手帳を使ってたんだけど、これが全然続かなくて。可愛いから買ったのに、3ページで終わった。今はスマホのメモアプリ。地味だけど、こっちの方が続く。

温かい体と、ちゃんと眠れる夜があると、ストレスって勝手に減っていく感じがする。逆に寝不足だと些細なことでイライラするし、体も冷えやすくなる。悪循環ってやつ。だから私は最近、無理に予定を詰め込まないようにしてる。「ゆる予定づくり」って勝手に呼んでるんだけど、カレンダーに余白を作る。水曜の夜は何もしない日、とか。そうすると心にも余裕ができて、自然と体も緩む。

良質な睡眠って、結局のところ自律神経が整ってるかどうかなんだと思う。交感神経と副交感神経のスイッチがちゃんと切り替わるかどうか。そのスイッチを押すのが、体温だったり、リラックスする時間だったり、自分の心と向き合う時間だったりする。

今、布団の中でこれ書いてるんだけど、そろそろ眠くなってきた。明日も5時半に起きるんだろうな…って思うと、ちょっと複雑だけど。

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