夜中の3時に目が覚めたら、もう負けだと思ってる

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最近、布団に入ってもなかなか眠れない日が続いてた。

スマホでニュースを見ながら「明日も早いのになあ」って思いつつ、気づいたら午前2時。で、焦って目をつぶるんだけど、頭の中では明日の予定やら、昨日言われた一言やらがぐるぐる回ってる。こういう時って、身体は疲れてるはずなのに、なぜか神経だけが冴えちゃうんだよね。足先は冷たいし、なんなら背中のあたりもひんやりしてる感じがして、余計に目が冴える悪循環。

そんなある日、ふと「感じたことメモ」っていうのを始めてみた。大げさなものじゃなくて、寝る前に「今日は肩がこってたな」とか「なんか足が重かった」とか、そういう些細なことをスマホにメモするだけ。最初は「こんなんで何が変わるんだ」って半信半疑だったんだけど、続けてみると意外と面白い。自分の体って、ちゃんと毎日サインを出してるんだなって気づいた。で、そのメモを見返してると、冷えてる日とか、ストレスを感じてる日って、決まって眠りが浅いことに気づいたんだよね。

自律神経ってやつが関係してるらしい。交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、リラックスできなくなるって話。私の場合、夜になっても交感神経がオンのままで、体が「まだ戦闘モード!」って勘違いしてる状態だったみたい。そりゃ眠れないわけだ。

ここで思い出したんだけど、大学生の頃、試験前日に友達の家で徹夜で勉強会したことがあって。その時、友達のお母さんが夜中に温かいココアを淹れてくれたんだよね。ブランド名は忘れたけど、確か「ノクターン」っていう名前のオーガニックココアで、すごく甘くて優しい味だった。あれを飲んだら、なぜか急に眠くなって、結局そのまま寝落ちしちゃったんだけど…今思えば、あれって体を温めたことで副交感神経が優位になったんだろうな。

だから最近は、夜の過ごし方を少し変えてみてる。

「ゆる予定づくり」って自分で勝手に名付けたんだけど、夜9時以降は「体を温めるための時間」って決めた。湯船にゆっくり浸かるとか、温かい飲み物を飲むとか、ストレッチするとか。別に全部やらなくてもいい。その日の気分で選ぶ。予定っていうか、選択肢を用意しておく感じ。ガチガチに「これをやらなきゃ」って決めちゃうと、それ自体がストレスになるから、あくまで「ゆる」が大事。首の後ろとか、お腹のあたりをカイロで温めるだけでも全然違う。体温が上がると、自然と心も落ち着いてくる気がする。

「自分への問い合わせ」も始めた。これもメモの延長みたいなもので、寝る前に「今日、自分はどう感じてた?」って自分に聞いてみる。イライラしてた? 嬉しかった? 不安だった? 答えは別に言葉にしなくてもいい。ただ、自分の感情に気づくだけで、なんとなく頭の中が整理される。これをやり始めてから、夜中に突然目が覚めることが減った気がする。

睡眠の質って、本当に大事だと思う。ちゃんと眠れた翌日は、肌の調子も違うし、気持ちも前向きになれる。逆に、眠れなかった日はもう、何もかもがうまくいかない感じがする。鏡を見ても「うわ、老けた…」ってなるし、些細なことでイライラしちゃう。

温めること、リラックスすること、自分の状態に気づくこと。この3つを意識するだけで、夜の時間がちょっとだけ優しくなった気がする。

まあ、それでも眠れない夜はあるんだけどね。

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