朝の寒さに震えたあの日から、私の夜が変わった話

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最近、寝る前に靴下を履くようになった。

きっかけは去年の12月、友達と忘年会で飲んだ帰り道のこと。駅のホームで電車を待ってたんだけど、足元からじわじわと冷えが這い上がってきて、気づいたら歯がカチカチ鳴ってた。あの夜、布団に入っても全然眠れなくて。スマホで時計を見たら午前3時。翌朝は顔がむくんで、鏡を見て「うわ、老けた…」って本気で思った。

体温って、思ってる以上に大事なんだって実感したのはそれからなんだよね。特に足先とか首周りとか、末端が冷えてると自律神経のバランスが崩れやすいらしい。私の場合、冷えたまま寝ると夜中に何度も目が覚めるし、朝起きても疲れが取れてない感じがする。体が「休めてないよ」ってサインを出してるんだと思う。

そういえば、前に行ってた美容院の担当さんが「睡眠の質が悪いと肌のターンオーバーが乱れる」って言ってたな。当時は「ふーん」くらいにしか聞いてなかったけど、今ならわかる。夜更かしした次の日って、ファンデーションのノリが明らかに違うもん。

で、私が最近やってるのは「感じたことメモ」ってやつ。スマホのメモアプリに、その日の体調とか気分をざっくり書いておく。「今日は足が冷えてた→寝つき悪かった」とか「湯船に15分浸かった→ぐっすり眠れた」とか。別に几帳面につけてるわけじゃなくて、気が向いたときだけ。これが意外と面白い。

自分への問い合わせみたいなものかもしれない。「今、何が必要?」って自分に聞く感じ。疲れてるなって思ったら早めにお風呂入るとか、なんか落ち着かないなって日は温かいハーブティー飲むとか。ちなみに最近ハマってるのは「ルナティカ」っていうブレンドティー。名前がちょっと怪しいけど、カモミールとラベンダーが入ってて香りがいい。

ゆる予定づくりっていうのも始めた。明日は22時にお風呂入ろうとか、週末は朝日を浴びながら散歩しようとか。ガチガチに決めるんじゃなくて、できたらいいな程度の。ストレスにならない範囲で、体を温めたり、リズムを整えたりする時間を作るようにしてる。

夜、湯船に浸かってるときの感覚が好きだ。お湯の温度が肌に伝わって、じんわりと体の芯まで温まっていく感じ。浴室の窓が少し曇って、外の冷たい空気との境界線がぼやける。あの瞬間、一日の緊張がほどけていくのがわかる。

睡眠って、ただ目を閉じて横になってればいいってもんじゃないんだよね。体が本当にリラックスしてないと、脳も休まらない。自律神経が整ってないと、どれだけ長く寝ても疲れが残る。私はそれを身をもって知った。

今でも完璧に眠れる日ばかりじゃないけど、以前よりは明らかに調子がいい。朝起きたときの体の軽さとか、日中の集中力とか、小さな変化が積み重なってる感じがする。

まあ、完璧を目指してるわけじゃないんだけどね。ただ、自分の体と仲良くしたいだけ。

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